2013年01月13日

思いがけないプレゼント

omoidenosadako.jpg ハワイのプナホウ高校のピーターソン・ひろみさんからお手紙をいただき、被爆二世としての彼女の活動に頭が下がる思いでいた。
いつかお会いしたい、そして『想い出のサダコ』を参考書として使う日本語教室を参観させていただこう、と思っていた。
その時はアリゾナ記念館にも行って、今年受け入れられたサダコのツルの展示も見たい、と思っていた矢先、ハワイへ3泊5日で行きませんかという誘いが降って沸いたように舞い込んできた。
ある会社の35周年記念キャンペーンのプレゼントだった。だめもとで応募したら、なんと抽選なしで招待されることになった。
よも出版としては緊縮財政が続いているので、この招待は飛び上がるほどうれしかった。

 というわけで1月31日からハワイに出かけます。

 ひろみさんは広島平和文化センターの理事長スティーブン・リーパー氏とも交流があり、彼が『想い出のサダコ』の英語版『Memories of Sadako』の監訳者であることを喜んでくださっている。 
そのスティーブン・リーパー氏がこの3月で理事長を辞められるというニュースが11日各紙で報道された。
世界が核兵器に向け危ない動きを見せている今、リーパー氏の辞任にはショックを隠しえない。
アメリカに戻られてからも平和活動をなさるとのことだが…。

 ひろみさんにお目にかかったらお話することがたくさんありそうです。(S)
posted by よも出版かまくら at 14:09| Comment(0) | 日記