2013年02月08日

プナホウ高校を訪ねて(1)

 プナホウ職員室.JPGハワイの真冬、といっても朝夕にうすい上着をはおるぐらいの1月31日、
ホノルル市内にあるプナホウ高校に、日本語の先生ピーターソンひろみさんをお訪ねしました。
小社刊『想い出のサダコ』を通して紹介してくださった辻経三郎氏に案内され、教員室にうかがいました。
ひろみ先生のスペースに行くと、色鮮やかな千羽鶴が迎えてくれました。
しばらく話したあと、12時半からの授業を参観させていただくことになりました。

 23名の高2のクラスの生徒たちは、先生が「さあ始めましょう」と言うと一人の生徒の「起立。礼。」という号令でさっと立ち、
礼をし、「先生こんにちわ」と元気よく声を出し、「着席。」で授業が始まりました。
それぞれにやわらかい雰囲気を持った日系の生徒たちが多く、
ひろみ先生も楽しげにご自分で作られた日本語の教科書を開き、俳句の授業を始められました。
 芭蕉などの句を読み、季節はいつか、季語はなにかを答える授業でした。
ユーモラスな答えが飛び出し、レッスンは楽しく進んでいきます。(つづく)
posted by よも出版かまくら at 13:09| Comment(0) | 日記