2012年10月12日

「OMOIYARI 想いやり」 ハワイの高校生へ

オバマ大統領の出身校プナホー高校〔ハワイ)の日本語を勉強している生徒たちに配られた資料よりomoiyari1.jpg


「OMOIYARI」 想いやり

 佐々木禎子は1945年、原子爆弾が広島に落とされたとき2歳でした。12歳のとき禎子は白血病で死にました。禎子は家族に心配をかけまいと、心の動揺に静かに耐えていました。彼女はまもなく死ぬであろうという事実を意識しつつも決してその事実を認めず、彼女のすべてのエネルギーを1000羽以上の折鶴を折ることに費やしていたのです。苦しみに耐えながらも家族を思う彼女の気持ちは、日本人的な「想いやり」のあらわれでした。
 2012年9月、サダコが願いを込めて折った折鶴が、元大統領の孫息子によってパールハーバーのアリゾナ記念館に寄贈されました。
posted by よも出版かまくら at 17:41| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: